分解モーター2018年08月14日

 
 カバーを外しただけですが、電気ドリルの構造がわかります。

常時 BOSCHのドライバードリルを使うので、ほこりを被っていたリョービの電気ドリルを模型のようにしました (^_^)

実際に回せるように、ベアリング部分は「結束バンド」で固定し、低速で観察できるように、スピードコントローラーを繋いでスイッチを入れます。
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10月からの実技研修では、全員がスイッチオンして理解を深めてもらうのが目的です (▰˘◡˘▰)