永遠の02018年09月30日

 
 最近は ”目が疲れるからあまり本は読まない” と言っていた友達の推薦の本です。

確かに、読書の苦痛?を超越した話題の本ですね。

この作家は、新聞で知る限りでは、右翼的な人物と思っていますが、詳しく調べてみたい人です。

Amazon Prime 会員で観られますので、小説を読み終わってから観てみます。

読後感想:フィクションの部分の偶然が多すぎます。映画、劇画にもなっているようですが、子供達が当然の現実と感じては危険ですね。

コメント

トラックバック