新宿行2012年10月06日

 NHK 正午のニュースのタイトル画像は新宿の高層ビル群です。
行ってきました新宿へ!(^o^)/ 西口に建つコクーンタワーと東京都庁です。
都庁前広場では、オリンピックメダリストの表彰式が行われており、知事が柔道の松本薫選手に賞状を渡す場面の写真が撮れ・・聞き慣れた、世相を斬る辛辣なコメントも生で聴けました!〜(^^;
式典は続いていたが、都庁45階の展望台に登り絶景を堪能し、東口の「ビックロ」を見てからロマンスカーで御殿場にもどり、新東名高速道で帰名した。
http://www.biccamera.co.jp/bicqlo/index.html
東方見聞の楽しく意義ある旅だった\(^_^)/
10月23日追記 
新宿高層ビル群の土地は、淀橋浄水場の跡地の再開発だったんですね。 http://token.or.jp/magazine/g200002.html

可処分所得2012年10月08日

 可処分所得の分配が車両購入費になっていない。
こんな記事には???であるが、なりふり構わないアピールですか。
何処に流れているかは、携帯電話が大きいと思う。
スマートフォンからインターネットに繋ぐには、一番安くても4,410円が月々の基本料金である。携帯3社や IT メーカーが好決算をするのもわかります。
無理をしてローンを組んで車を買っても、年収は増えなければ、借金地獄です!〜(^^;

http://jp.techcrunch.com/archives/20120917apple-stock-price-700-per-share-iphone-5-nasdaq/

実技研修2012年10月12日

 DIY 実技試験の研修も佳境に入り忙しくしている。
昨年から、道具・工具の貸与と材料も私の手配になったので、結構仕事が増えた。
 図のような板の組合わせを、準備されている道具・工具を使って10分間で仕上げるのは、冷静で的確な技術を要する。

木工ばかりでは無く、住まいの補修全般の問題、42問からの組合わせ3問でヤマは張り難い〜(^^;

試験の結果は12月中旬だから、楽しいクリスマス・正月にするには・・私を含めて頑張り時である!(^o^)/

白鯨2012年10月18日

 Googleの検索画面が「モビーディック出版」107周年とあり・・たしか持っていたが?・・ありました。

平成19年3月にヤマダ電気で買って観ていました。
モビーディツクとは白く巨大なマッコウクジラにつけられた名前です。この映画は画面が暗く宗教色が強く出て難解で、失敗作だったようです。
映画では当時の捕鯨は油を得るだけですが、日本ではすべて加工している現実は理解してほしいですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148807436
私も一度観ただけで死蔵していました。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=17855

同じグレゴリー・ペックの作品なら、次はローマの休日を観よう・・今話題になっているし・・http://nikitoki.blog.so-net.ne.jp/2012-10-10-4

健康寿命2012年10月21日

 介護を受けないで自立して生活できる期間を「健康寿命」と言うそうです。
70代以上にも運動をすすめ、草むしりや掃除とありますが、お役所が兎や角言うことではないですね。
自分の健康管理は自身で工夫して行うのが最高です!(^o^)/

厚生労働省がここまで管理を拡げてきたのには、医療費の増大があるのでしょうね〜(^^;

 私の「運動指針」は敬老パスをフルに活用して出歩き、階段・坂道を周りに注意して行動することです。

特別な事をやろうとしても、日常生活からかけ離れた事は長続きしませんね。

Bob Dylan2012年10月25日

 風に吹かれて・・のボブ・ディランがアルバムを出した。71歳辰年かな元気ですね。
Mac 使いになってからは、音楽は一曲買いのダウンロードですが、ジャケットも見たいので CDを買った。
しわがれ声に磨きがかかって?味が出てきた。
Tempest はタイタニック号の悲劇曲で、シェークスピア最後の戯曲と同じ題とあり・・最後の CD のつもりかな・・

Amazon の画面に、欲しかった CD が表示されたので、併せて買ってしまった!〜(^^;
http://www.amazon.co.jp/Freewheelin-Bob-Dylan-Reis/dp/B00026WU64/ref=pd_rhf_pe_p_img_4

方丈記2012年10月28日

 ホテルで寝つけなかった夜、テレビをつけると方丈記の1回目を放送していた。
鴨長明の生き方には共感が持てるので、テキストを購入してみましたが入門編として最適でした。
文中にもありますが “ ゆく河の・・又かくのごとし" で読んだつもりになりますが、無常観だけではなく、社会的事件を記述して自分史を語り奥が深いです。

仕事場の10尺×10尺のスペースに「方丈工房」と名付け、庵の雰囲気に浸っていますが・・まだまだ隠遁生活はできませんね〜(^^;