ピアノ教室2014年04月01日

 
 独学2年のピアノも暗礁に乗り上げていた!〜(^^;

歩いて10分のピアノ教室に入り、今日が初回でした・・自己流で固まっており、指導法はすべて目から鱗です。やはり「餅は餅屋さん」ですね\(^_^)/ ごめん先生でした。

新入社員のスタートの日ですが、歌詞にもあるように、私も爽やかに再スタートです・・

ボケ防止だけではなく、やはり華麗に弾きたいです!(^o^)/

2014年04月05日

 
 清明にあわせて HPのフォトモーションを更新しました。

4月15日〜19日の「虹始見」の背景は、私の写した吉兆・瑞祥の写真です\(^_^)/ 

平成20年11月12日夕方・・日本平SA で写したものです。右下に私の車も写っています・・シャッターチャンスに恵まれました。

ホームセンターの仕事に出かける時で、偶然のなせる技に喜びの一枚です。仕事も順調に進みました!(^o^)/
http://www.jma-net.go.jp/matsue/chisiki/column/phenomena/rainbow.html

額汗2014年04月09日

 
 新聞切抜きを整理していたら、こんな宣伝がありました。
誰でもが胡散臭い新聞広告と気づくはずですが、騙された人がいたんですね〜(^^;
https://www.osa-kigyou.com/topic62.html

海岸を犬と散歩しながら、安定した収入が得られるなんて変な広告です・・3年後の広告にはこんな人も登場しています。

額汗(がくかん) は私の造語ですが、判りますよね・・・

創意工夫2014年04月12日

 
 初めて「創意工夫」の言葉に接したのは、学生時代の文部省・学習指導要領だった記憶です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/idea/1304372.htm
ホームセンターでの研修や、作品展の挨拶でよく使うようになりました。

これはささやかな創意工夫の実践です!(^o^)/ 

障害者のサポートをしていた頃、ニス塗りで容器をひっくり返さないように工夫したスタンドです。

今回、ハケ置きを付けてみました。刷毛はドボッと浸けないで、半分くらい塗料を含ませてから塗るのが鉄則です・・ささやかですが・・

花子2014年04月16日

 
 彫刻家ロダンと森鴎外は面識があったんですね。新聞の読み物欄で連載が始まり楽しみです!(^o^)/ 

明治時代末にヨーロッパに渡った舞台女優「マダム・ハナコ』がロダンのモデルをする時、鷗外が通訳をしています。

鷗外は「花子」で面会の模様を書いていますが、選集で読むと僅か7ページの短編です。

ドナルド・キーンは、三島由紀夫から紹介されて訳していますが、なぜ三島が薦めたか判らない作品ですね・・・

舞台女優の海外公演では「川上貞奴」が知られていますね・・http://www.futabakan.jp/persons.html#sadayakko

4月17日記
「花子」本文中に 医学士・久保田某の記述があり、鷗外の体験と勘違いしていました。フィクションでした〜(^^;

カウンター2014年04月19日

 
 2001年に始めたホームページも 30,000カウントを記録しました!(^o^)/

友人が、4月16日 10時40分と詳細にメールしてくれました。
業者に頼む HPですと、最初から体裁良くカウンターを回しますが、私は真の記録です。

ホームページは仕事と趣味の世界で発信し、資格試験の解答例掲載の時は、1日に100カウントも回ります・・半強制的ですが〜(^^;

逆算すると常時は10カウント弱です・・でもこの積み重ねが嬉しいですね・・来週には、友人たちと祝杯です\(^_^)/

書き出し2014年04月22日

 
 Blog の書き出しは何時も思案する・・・掲載写真と併せ、魅力的な文章でありたい\(^_^)/

その指南書のような文庫本が見つかった。ワクワクして開いたが、やはり「我が輩は猫である。名前はまだない。」が最初の引用例である。  

作詞家の星野哲郎は、ヒットする歌は、書き出しの1行で決まるが口癖でしたが、確かにそうですね・・
http://www.youtube.com/watch?v=y-cP1Oy1QiM

読み始めたばかりで、古今の文豪からどんなヒントが得られるか判らないですが、楽しみな本です!(^o^)/

奇遇2014年04月24日

 
 高校の進路指導でお世話になった先生が、すぐ近くに住んでみえました。
願書提出期限が近づくなか・・決まらずに悩んでいた時に、学芸大学技術家庭科を薦められた。

教職には就かなかったですが、今も教育に関われるのは先生の進路指導のお陰です\(^_^)/

早速出かけて歓談してまいりましたが、52年の歳月は永く、町でお会いしても先生とは判らないでしょうね、私もですが・・http://www.showa-h.aichi-c.ed.jp/

芭蕉2014年04月28日

 
 願成寺文庫(お寺の本堂にある書棚)で借りた本を読み終えた。
枕元に置き、睡眠薬代わりだったので・・2ヶ月もかかった〜(^^;

芭蕉に関する本は2冊目ですが、紀行の土地を訪ねての文庫本で、毎晩2〜3ページ・・「行きかふ日々もずっと読書人也」???

嵐山光三郎(祐乗坊英昭)の本は初めて読みましたが、判りやすい文章でいいですね!(^o^)/
http://www.shinchosha.co.jp/writer/674/
細道の文庫本とポケットウイスキーを持っての旅ですが、私ならスキットルのブランデーが良いですね。

私より2歳年上ですが、文体と活力は見習いたいです\(^_^)/