韻文と散文2018年12月01日

 
 詩集を初めて買いました (^_^)

技術書籍、小説は散文ですが、韻文は身近では少ないですね・・・今までには、百人一首くらいでしょうか。学校では詳しく習わなかった覚えです。
http://kokugoryokuup.com/verse-prose/

西条八十関連書籍の中で詩に接し、一冊買ってしまいました。私の十八番の「歌謡曲」も、韻文にメロディーをつけたものですね。漫然と口ずさんでいるだけではなく、七五調の歌詞も理解して歌うと・・下手でも楽しいです (▰˘◡˘▰)

清少納言も紫式部も韻文は得意ではなかったと、ものの本にありました。しかし「夜をこめて 鳥のそら音は・・・」とか「巡りあいて 見しやそれとも・・・」とか、藤原定家は選んでいますが・・・

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