内橋克人2021年09月23日

 
 尊敬する人がまた1人、彼岸の彼方に去ってしまった。

「匠の時代」は、透明人間の内橋克人が、会社の企画会議に出席しているような筆致で書かれており、1巻目が・・すぐ6巻買い込み読破しました。

私より一回り上で、常に目標でした。
未読の「共生の大地」を買って読み始めましたが、人間を大切にする経済活動の取材で貫かれた内容です。

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