岡林和歌2020年07月11日

 
 クラリネットを吹く女性は、友達がホスピス入院中にコンサートを開いてくれた人です。DVDの日付が2012年2月7日だから、あれから8年経つのですね。

エルガーの「愛のあいさつ」から、モーツァルト「クラリネット協奏曲」、 ガーシュインのクラシックとジャズの融合曲 「ラプソディー・イン・ブルー」まで幅広く吹けます。

記事を読むと、演奏家の人達もコロナの影響で大変なようです。

彼女の持ち味は、軽妙洒脱な語りにあるのに、静かに演奏するようですが・・・