秋の草花 ― 2020年10月01日
いちじく、彼岸花いらい、草花の知識が欲しくなり、本棚を探すとピッタリの本が見つかり・・・ビックリです。
定価の欄に、消費税が記入されていませんが、昭和62年初刷りの本です。
当時の、アウトドアー志向で読んだようですが、確実な知識には成っていなかったようです。道の駅で、土産の「ヤマゴボウがゴボウではない」、はこの本からの知識でしょう。
探す時に、私を「手招きしていたようで」不思議な気持ちです✌️
京セラ ― 2020年10月05日
リョービを買収した京セラから、電動工具の CMが始まりました。
CMを見ていると、プロを意識した商品開発のようですが、販売台数から言って当然ですね。
DIY用とは色分けしているようです。
https://www.kyocera-industrialtools.co.jp/products/categories/1
日立工機が 投資会社に買収されて「HiKOKI」(ヒコーキと読みたくなる?)になり、リョービが京セラですか・・・マキタ、日立、東和電器の時代を知る者には・・・隔世の感があります。
https://www.hikoki-powertools.jp/catalog/
ホームセンターの店頭で、勢力図を確認しなければ・・・
鉛筆ホルダー ― 2020年10月10日
赤鉛筆はそろそろ限界ですが、三菱UNIはまだまだ使えます!
鉛筆ホルダーはドイツの STAEDTLERで、ドイツ人の物創りの姿勢が感じられる製品です。
https://www.staedtler.jp/products/pencil/r04.html
百均でも簡単な構造の物が買えますが、鉛筆の固定が悪く永く使えませんでした。
「爪の先に火をともす」と言う格言がありますが、こんな事ですかね・・・他で浪費しています😓
草書への道 ― 2020年10月13日
漢字の楷書、行書だけでは、空海・嵯峨天皇・橘逸勢に近づけない??と草書の入り口として「ひらがな」を始めました。
https://heianmagazine.com/culture/sanpitsu-sanseki-nousyoka
テキストの中に、右上の筆者がコメントの形でよく出てきます。右下の書道家ですと、更に元気がでるのですが・・・
http://www.e-sisyu.com/profile/
使っている三体字典を観ると、草書は曲線の集まりの様だから、この独習法が正解では・・・
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784839328566
撮影BOX ― 2020年10月17日
商品名は「デジカメ・スタジオ」とあり、ネットオークションやサンプル撮影用のBOXです。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/toritai/
コロナ禍で出歩かなく年賀状の写真に窮し、読書三昧の添付写真にしました。
以前から在りましたが、組み立てが面倒で・・・そのままでは場所をとるのでお蔵入りでした。
今年一番の話題は、産経新聞の型破りコラムニスト本の読破でしょうか・・・
写真共有アプリ ― 2020年10月21日
散歩の道すがら、草花を観て名前が判ると素晴らしいです。
スマホで撮して、直ぐに植物図鑑にリンクするアプリを探していましたが無料では無いようです。
Appで写真をメールで投稿して、教え合うサイトを見つけました。
https://iphone-mania.jp/news-216247/
八事霊園のウオーキングで撮した写真を投稿すると、2名の人が「クチナシ」が実を付けた写真と判定してくれました。
毎日1種の草花のメールが届き、使い勝手は良いですが、商売のメールが頻繁に届くようなら、アンインストールします。
偽メール ― 2020年10月24日
Amazonから意味不明のメールがよく届きます・・・画面を加工してみました。
アンダーラインと吹き出しの部分です。注文残はありませんし、言葉遣いが慇懃無礼で強引、いかにも中国的です。
これが正しいメールだとしても、私は全く被害はありません。
年賀状 ― 2020年10月29日
年賀状の販売が始まりましたが、来年のデザインは出来ております。
憎っくきコロナの図柄にしたかったですが、巣ごもりのデザインです。
中央の2行は、送付先に合わせた文言で、毛筆書きにする予定です。
見本は祥南行書体ですが、難しいですね・・・