スマホ ― 2022年05月25日

7年間使ったスマホを買い換えました、iPhoneの SEです。
3月18日発売で少し安くなっていました。
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/113640/
自分で設定すれば、面倒な手間はかかりません。
SEタイプは、スタンダード・エディションのことだと思われますが、高度な設定の 12や13型よりシンプルだと思います。
枝打ち ― 2022年05月19日

伸びすぎてしまった木の幹を途中から伐採しました。
台風での倒木が心配でしたが、長年そのままでした・・・緑は癒しになると思いますが・・・
枝が出て全体が整うのは来年ですが・・・仕方がないですね。
永代経 ― 2022年05月09日

檀那寺で春季永代経があがるので、出かけてきました。
内陣の法名軸に父母と娘の法名が書かれているので、写してきました。
父母は「佛とハスの花」をはさんで左右に配置され、娘はその右上です。
住職さんに感謝のメールを送ると、父親が寄進した法名軸でした・・・良い位置は自分で決めたのですか・・・
5月13日追記:写真の右下の「積善妙恵大姉」は母方の祖母のようです。・・・よく小遣いをもらいました🤗
ハンドブック ― 2022年04月27日

10年使ったハンドブックがボロボロになってしまったので、新規に買いました。
あと何年使うか判りませんが・・・解説内容が不十分な部分に「タックシール130余枚」を貼って改良しました。その頑張りの足跡を残しておきたいです。
7〜10年での「小手先改訂版」では、時代の変化に対応できなくなってきたので、全面改訂ですね・・・
辞書の活用 ― 2022年04月16日

辞書よりパソコン・スマホの方が不明な言葉を調べるのに効率的ですが、脳の機能からは大きな差があるようです。
https://toyokeizai.net/articles/-/220685?page=3
辞書とパソコンは検索で比較して使いますが、この使用法がBESTのようですね。
人生長くないよ!!と言われそうですが、辞書の見出しや解説をマーカーで塗り、補足の書き込みをして・・・充実したものにするのは楽しいです。
4年前に買った新字源は漢和辞典で、画数から調べると読み・熟語が網羅されており、読みかけの本の内容の理解が進みます。
GDPランキング ― 2022年04月04日

世界の GDPランキング13位までですが、ロシアは11位ですよ。
こんな国が国内経済を顧みず、戦争を仕掛けているのが不思議です。
GDPの概念は以下のようですが、・・・ウクライナへの行動は理解できません。
https://www.nomura.co.jp/el_borde/view/0049/
北朝鮮は177位で、そんな国がミサイル発射は、ロシアと同じ穴の狢狐=狸ですね。
テレビCM ― 2022年03月29日

最近テレビのCMが五月蝿いですね。
左側二列が代表的ですが、この人たちは何処のCMに出ていても、「とにかく騒々しくて、品がない」です。
右側の積水ハウスのCMは1分間ですが情感がありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=KTwxhcPXJog
テレビのCM時間が長くなっていませんか???
ポーランド ― 2022年03月21日

ウクライナ難民を積極的に受け入れているポーランドが、ナチスドイツに占領された時に、ワルシャワで奇跡的に生き延びたピアニストの伝記です。
https://www.youtube.com/watch?v=JfFn_GdyJrg
2000年に翻訳出版され、ロマン・ポランスキー監督で映画化されています。私がこの本を持ち、職場の同僚が DVDを持っており、貸し借りした記憶があります。
https://www.youtube.com/watch?v=Cxcn4IvEZ-g
平成15年12月6日に観ています。評価は高く 7.5でした。
ドイツ、イタリアの作曲家・指揮者たちは全体主義と戦ったんです。この人も先頭に起ちなさいよ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3392720
本棚にこんな本もあり、先日2回目を読みました。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784822813864
チエンソー ― 2022年03月17日

葉が出る前に枝打ちを始めると、チエンソーが動かなくなりました。
モーター部分を分解してみると、整流子の電極が1枚取れていました。永年使って限界ですね。
同じ300ミリを買いましたが、9,308円です。安くなりました。
ひまわり ― 2022年03月10日

1970年イタリア制作の映画で、ウクライナのひまわり畑がロケになった映画です。
ソフィアー・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの感動の映画ですね。
https://eiga.com/news/20220304/24/
中日新聞のコラム「中日春秋」で書き込みがあり、気づきました。
鑑賞データでは、平成14年9月19日に観ており、高評価値8.5の作品です。