蛍光ペン2018年07月06日

 
 DIYアドバイザーの試験問題は、最近ハンドブックの些細な部分からの出題が多くなりました。

枝葉末節の言葉を捉えた問題で、「道具・工具の知識を問う的確な問題」ではありません。協会はハンドブックを渡して、問題作成を外部委託しているのでしょうか・・・・

これはつまり、問題作成者が DIYが詳しくないので、ハンドブックの文章だけにこだわるのです。こんな傾向には・・・(マーカーして覚える)・・これが一番です (▰˘◡˘▰) (^_^)

しかし、「実際に DIYを行おうとする人たちに、DIYの用具やその方法等について、的確に指導助言できる人材の育成」と書かれた「機能と役割の理念」からは外れますね・・・・

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